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父の要介護認定の申請をしてきた。


40歳以上64歳未満で、特定の疾病に罹っている人であれば、第2号被保険者として要介護認定の申請が可能だそうです。

今日は、癌の父が介護やリハビリを受けられるようにということで、市の介護保険課に行って申請を行ってきました。

父は抗がん剤の影響もあって、脚の筋力が落ち、1日1回立ち上がって、トイレに行くのがやっとの状態です。やっと…というより、それすら危うい状態。

ここ数日で本格的に歩けなくなってきました。

立った状態をキープしようとすると、貧血でめまいがしてきます。

起き上がるのもつらいといった状況。
ずっと寝ています。

とてもじゃないけれど、ひとりで生活して行けるレベルではありません。

もしかしたら明後日病院に行った際、入院ということになるかもしれません。
ても申請するだけでも早めにしたほうがいいと思い、行ってきました。

友人に色々聞いて、さらにメールで市に問い合わせてから行ったので、スムーズに申請の手続きを済ませることが出来ました。

ーー。

「回復してきた」と言いながら、フルーツしか食べられない父。

「今日は体調がいい」といいながらも立ち上がることができない父。

痩せこけた姿。浮腫んだ手足。抜け落ちた髪の毛。食べ残しのフルーツ。その周りを飛ぶ小虫。冷蔵庫にパンパンに詰め込まれた食べ物の数々。黄ばんだ壁紙。家に染みついた湿気ったにおい。畳を歩く草鞋虫。洗っても掃除してもにおいがとれないトイレ。剥がれ落ちた風呂場のタイル。そこから蔓延るカビ。

自分が持つ五感をシャットダウンしたくなってきます。この汚く不衛生な家を出て、もっと環境のいい場所に行ってほしいと思っても、それは父が望んでいません。

実家のすべて、父の衰えた姿、あらゆるものを見たくない。目を閉じてしまいたい。
何も聞きたくない。においも嗅ぎたくない。賞味期限間近のものも、食べたくない。あー、これってワガママかな?

愛情がないわけでもなく、感謝がないわけでもないのに、どうしてワガママなんだろ。逃げたくなるよ。

いやまぁ逃げないけど、どうにもやりきれない思いが募ります。

福祉を頼らなければ、私は父に優しくできそうにありません。

まだ認定がおりたわけではないのですが、末期がんの患者が家族にいる場合、要介護認定の申請をしたほうがいいと思います。

介護のせいで精神崩壊する人すごく多いっていうし。

自分の人生を失わないために。気持ちが不安定になれば、大切な人を悲しませてしまうこともあるかもしれないし。

介護保険って、患者のためのサービスかも知れませんが、その家族のためのまのでもあると思います。

思った以上に自宅での介護って大変。
わからないし、体力使うし、神経使うし、親という身近な存在なせいか、つい暴言吐いてしまいそうになるしw

さすがに大人気ないからグッと我慢するのですが、我慢するのもつらい。

しかも、つらいと思ってもつらくないフリをしなくちゃいけないのが大変。

やりきれない、情けない、そんな感情に潰されそうになるから大変。

明日、介護福祉課の職員の方が聞き取り訪問に来ます。

今日はここまで。今日もとても疲れたよ。


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